資産運用の考え方

ギャンブルと投資の関係性

資産運用の考え方

資産運用

お金持ちがなぜお金持ちなのか、考えたことはありますか?お金持ちは突然竹やぶで1億円を拾ってお金持ちになったわけではありません。お金持ちは自分で働いてお金を稼ぐだけではなく、お金にお金を稼いでもらうことによって雪だるま式にお金を増やしていった人達なのです

お金持ちの人とお金持ちではない人

お金持ちとそうでない人達とではまずお金の使い方が大きく異なります。

お金持ちはお金を資産に投じます。つまり株や不動産、外国為替といったものです。これは現金自体は無くなりますが形を変えて存在し続けますので消失するわけではありません。資産の価値が上昇すれば、現金に戻した時に更に大きな利益を手に入れることすら出来るわけです。

一方でお金持ちでない人達は、稼いだお金の大部分を消費に回してしまいます。食べ物や娯楽費、交際費などです。これらに使ったお金は純粋に消えてしまい後には金銭的価値のある物は何も残りません。

このようにお金持ちはお金を使ってさらにお金を稼いでいるのに対し、そうでない人は体と時間を使って稼いだお金を消失させ続けているわけです。これが両者の決定的な違いなんですね。では、お金持ちでない人が、お金持ちへの階段を昇るためにはどうすればよいのでしょうか。それには少額からでもお金持ちの真似をすればよいのです。

何をすればお金持ちになれるのか?

お金持ちの真似とはつまり資産運用をするという意味です。投資を行うと言い換えることもできます。お金持ちになるためにはまず考え方を変える必要があります。目の前のお金を消費に使い、残ったわずかな額を貯金する、これではいつまでたっても現状に変化は起きないということをきちんと認識すべきなのです。

投資にはスケールメリットというものがあります。スケールメリットとは大きな金額を持っていればいるほど勝ちやすくなる、という法則です。つまりお金持ちほど投資では成功しやすいという意味です。最初からいきなり大きな利益を狙うのではなく、勉強しながらコツコツと投資活動を進めていくことで、気づいた時にはかなりの資産を手にしていた…。こうなることが理想なわけですね。

投資とギャンブルの考え方

間違っても投資とギャンブルを同一視してはいけません。ギャンブルは単なる娯楽。勝ったり負けたり儲かったり損したりするかもしれませんが、主催者や胴元はビジネスとしてギャンブルする機会を一般市民に与えているわけですから、当然トータルでは彼らが儲かることになります。胴元と勝負しても長い目で見て良いことは何もありません。また、投資をギャンブル的な感覚でやるのもご法度です。投資というのは、すれば必ず儲かる、というものではありません。正しい知識、正しいマインドを持って取り組むことによって始めて求める結果が得られますし、お金持ちへの階段が登れるようになるのです